HTMLとかのお勉強。
Webが熱い!
事前に
いっぱい書くよ。
とりあえず、勉強していって、自分なりのまとめをひたすら書きます。
しばらくはすごく簡単なことを書くのでおもしろくないかも。
XHTMLの基本
土台
どんな言語でも始めにコード書かせて、「ここからここはプログラムを動かす為の呪文なんだよ!」ってな感じの部分がありますね。
XHTMLはこちら
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTO/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=utf-8"/> <title></title> <style type="text/css"> </style> </head> <body> </body> </html>
さて、これの内容確認。
タグの大まかな種類は二つ。< >〜と書くのと、< />と三角括弧一つだけのもの。
<!DOCTYPE>
では使用するHTML,XHTMLの種類の指定。
ではエンコードの種類。上のソースだと、UTF-8。
あとは、〜でWebページのソース
〜でブラウザに表示するコンテンツ。
でページのレイアウトとかデザイン。
ここらは超基本ですね。
に書くエンコード種類の対応
シフトJISだと「Shift_JIS」
EUSだと「EUC-JP」
JISだと「ISO-2022-JP」
UTF-8だと「UTF-8」
UTF-8が使い勝手いいみたいです。
HTML/XHTMLの種類
それぞれに、「Strict」,「Transitional」,「Frameset」の3種類に分かれている。
StrictがHTML本来の目的に沿った、タグや属性だけを使用可能な規格。
TransitionalがStrictプラス、独自に拡張されたタグや属性も使用可能な規格。
Framesetはtransitionalプラス、フレーム関連のタグや属性も使用可能な規格。
とりあえず、特にどれかを使わなければならないという理由がなければ、Transitionalでいいようです。
HTMLで書くと
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=utf-8"/> <title></title> <style type="text/css"> </style> </head> <body> </body> </html>
DOCTYPE宣言の記述の違いと、タグの中にxlmns属性の指定がいらない。